北海道礼文島生活:島暮らしで衝撃を受けた美味しい海産物3つ -タコ、ボタンエビ、つぶ貝-
(写真は船泊村あとい食堂の海鮮丼)
こんばんは。地域おこし協力隊のはやとです。この記事では、私が礼文島に来て衝撃を受けた美味しい海産物3つを紹介します。
(私が島に来た経緯は以下の記事を読んでください)
目次
(1)タコ
島に来て間もないころ、隣に住むおばあちゃんにいただいたのが上記写真のタコです。食べてみて、本当にびっくりしました。今まで私が本州でタコだと思って食べていたものはいったいなんだったのか。あれはただのゴムだ。そう思ってしまったほど、タコの美味しさは衝撃的なものでした。
(2)ボタンエビ
島ではボタンエビがとれます。島のボタンエビは大きくて、身が透明でぷりぷりしています。本当に鮮度の高いものは、刺身にして頭も食べてしまいます。頭のミソは本当に美味しいです。ちなみに、船泊村では漁業組合直営店「あとい食堂」でエビやウニを堪能することができます。(記事はじめの海鮮丼)
○あとい食堂(夏季のみ)
https://tabelog.com/hokkaido/A0109/A010906/1004613/
(3)つぶ貝
つぶ貝は、私は島に来てからはじめて食べたのですが、これもまた美味しいです。刺身にするもよし、酒蒸しもよし、焼いてもよし。酒のつまみにぴったりです。写真のつぶ貝は香深村の漁業組合直営店「海鮮処かふか」で食べたものです。
○海鮮処かふか
https://tabelog.com/hokkaido/A0109/A010906/1005453/
いかがでしたでしょうか。やはり、礼文島で手に入る海産物の鮮度は都会とは全く違います。
他にもウニ、いくらなど、驚いた食材はたくさんありますので、随時記事を書いていきたいと思います。
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